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【J.A.オート】は、車に関する事なら販売から車検、傷・事故車の修理など、何でも対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。疑問・質問なども分かりやすくご説明致しますので、いつでもご連絡下さい。
車のメーターパネルには、車のトラブルを運転手に知らせるための表示灯・警告灯があります。これらのランプはトラブルの重要度によって赤色・黄色・緑色で光ります。緑色は安全、黄色は注意、赤色は危険という意味があるため、警告灯が赤色に光った場合は早めの修理を行う必要があります。下記に様々な警告灯の中でも赤色に光った場合には、すぐに車を停止させる必要がある警告灯をご紹介します。
充電警告灯
オルタネーターやベルトなど充電系統のトラブルを知らせる警告灯です。赤色に点灯している状態では、正常に充電が行われておらず、走行不能になってしまう可能性が高いです。
油圧警告灯
エンジン内部を潤滑しているエンジンオイルの圧力トラブルを知らせる警告灯です。エンジン破損の恐れがあるため、車を即座に停止させてエンジンオイルの量をチェックして下さい。
水温警告灯
エンジンを冷やすための冷却水が高温である事を知らせる警告灯です。エンジントラブルの原因となるオーバーヒートに繋がる恐れがあります。
ブレーキ警告灯
ブレーキのトラブルを知らせる警告灯です。パーキングブレーキが作動している際にも点灯しますが、作動を解除しても点灯する場合や警告ブザーがなる場合は、ブレーキ系統のトラブルが考えられ重大な事故に繋がりかねません。
上記のトラブルをそのままにしておくと、大事故に繋がる可能性が高くなりますので、すぐに安全な場所に車を止めてディーラーや修理店にご連絡下さい。東松山の車修理・販売を行う【J.A.オート】では、ロードサービスにも対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。